私はどうも、ムキになり易いようだ。納得のいかないことがあると、徹底的に掘り下げてしまう。
「『“年の差”シンドローム』の管理人は、釣られ易い。」と、陰口をたたかれそうだ。
世間的には、「結婚なんて、誰としても同じ。」、「結婚は妥協と打算。」・・・、まぁ、確かにそうかも知れない。そういう夫婦の方が多いのかも知れない。でも、私達のサイトはそんなものの為にある訳ではない。
そもそも、マリッジブルーによって婚約者でない他者を好きに思えることがあるかどうか。調べていくとどうも、これはあるらしい。婚約者との結婚による未来にストレスを感じてマリッジブルーを発症するのなら、他者からはそのストレスを受けない訳だから、他者との時間でひと時安らぐ。「この人の方が好きかも・・・。」と思えても不思議でない。
ただ、掲示板の例のコメントで話している通り、これが麻疹の様に発生したものか、そうでないかだ。
“結婚前のお遊び”のつもりで始めた関係との間で心が揺れるのを見て、それをマリッジブルーとして片付けられるだろうか?
マリッジブルーによって心に隙が出来ていたとして、本当に婚約者を愛していたのなら、本当に“結婚前のお遊び”という気持ちが芽生え得るのだろうか?
別の人に恋をしてしまう(或いはそんな気がする)のと、結婚前に遊ぼうと考えるのでは、あまりにスタートが違い過ぎる。もしも本当に後者の様な気持ちになったのなら、マリッジブルーにかかる前から、婚約者との愛は薄らいではいなかっただろうか?
婚約者への愛が薄らぐのは別に罪ではない。正直な心の問題なのだから。ただ、それらの感情に揺れている状況にあって、気持ちが定まらないまま流れに乗って先へ進むと、後悔ばかりが残る。本当は、予定通りの結婚によってとても幸せになっている筈なのに、過去のもう一つの恋が記憶の中で美化され続け、「あっちの道を選んだ方が、もっと幸せになれたのではないか。」と、そんな想いに支配される。自分が置かれている幸せが見えなくなる。
マリッジブルーかも知れない。よくある話かも知れない。けれども、もしもそうなのならば、結婚はマリッジブルーを治してからの方が良い。マリッジブルーだから予定通り結婚するという選択をしたならば、せっかくの幸せが幸せに感じられなくなるのではないだろうか・・・。
あぁ、また長くなって何を書いているか分からなくなった。とにかく、ウチのサイトに来てくれる皆に幸せになって欲しい。
テーマ : 年の差恋愛 - ジャンル : 恋愛